翻訳と辞書
Words near each other
・ ED41形電気機関車
・ ED45形電気機関車
・ ED62形
・ ED75形
・ ED79形
・ ED90型
・ ED90形
・ EDA (半導体)
・ EDDS (キレート剤)
・ EDEN (KIX-Sの曲)
EDEN (アルバム)
・ EDEN (ウェブコミック誌)
・ EDEN (プロセッサ)
・ EDEN (マッグガーデン)
・ EDEN (映画)
・ EDEN 〜It's an Endless World!〜
・ EDEN 〜君がいない〜
・ EDEN ~It's an Endless World!~
・ EDEN&ブレイドコミックアーカイブ
・ EDFエナジー


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

EDEN (アルバム) : ミニ英和和英辞書
EDEN (アルバム)[えでん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


EDEN (アルバム) : ウィキペディア日本語版
EDEN (アルバム)[えでん]

EDEN(エデン)は日本ロックバンドLUNA SEAの3枚目のオリジナルアルバムである。初回限定盤は透明帯仕様。2007年12月5日、最新リマスタリング音源、「BELIEVE」「IN MY DREAM (WITH SHIVER)」のPVが収録されたDVDとの2枚組で、ユニバーサルミュージックより再発された。
== 収録曲 ==
作詞作曲編曲:LUNA SEA
# JESUS
#: J原曲。ライブでは頻繁に演奏される定番曲。
# BELIEVE
#: SUGIZO原曲。1stシングル。シングルバージョンとはミックスの違いや、最初のシンセサイザーの音がカットされているといった違いがある。
# Rejuvenescence
#: INORAN原曲。
# RECALL
#: INORAN原曲。
# ANUBIS
#: SUGIZO原曲。『LUNA SEA』に収録されている「BLUE TRANSPARENCY」の前奏曲としてライブで演奏されていたものの完成形〔REIKO ARAKAWA「アルバム『EDEN』ライナーノーツ」1993年〕。 
# LASTLY
#: INORAN原曲。元々はインディーズ時代に無料配布したテープに入っていた曲だったが再録された。 
# IN MY DREAM (WITH SHIVER)
#: J原曲。トラックダウン直前に、Jがベースラインを変えるためベースを弾き直した〔ユニバーサルビクターLUNA SEA制作担当だった牧美幸による証言(山本弘子「証言 LUNA SEA 軌跡 カウントダウン#4」Oricon Style, 2007年10月18日 〕。後に2ndシングルとしてリカット。シングル版とはミックスや終わり方などが異なる。
# STEAL
#: J原曲。シャッフルのリズムを取り入れた曲。
# LAMENTABLE
#: INORAN原曲。「STEAL」から途切れることなくそのまま繋がる曲。
# Providence
#: SUGIZO原曲。ワルツリズムに乗せた曲。SUGIZOはヴァイオリンのみ担当している。終幕に至るまでライブでよく演奏された。この曲中のSUGIZOのヴァイオリンによるリフは、彼自身の1997年のソロアルバム『TRUTH?』に収録された「THE CAGE」という曲でも使われている。
# STAY
#: J原曲。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「EDEN (アルバム)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.